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賃貸エージェントBB

賃貸不動産会社間(BtoB)での情報流通システム

賃貸エージェントBB

One to Oneで情報流通できるシステム

首都圏内の最大約3万人の賃貸仲介担当者に対し、オーナー(元付)会社が空室情報をOne to Oneで情報流通できるシステムです。

LMCだから実現できるサイト

        

地球5周以上(約24万km)歩いて(訪問して) 獲得した、仲介担当者データベースは約86万人。

当社は2007年5月より営業開始した仲介会社向け訪問リサーチサービス「楽賃シートリスティング」で、延べ86万社の賃貸仲介会社へ訪問して参りました。

物件オーナー、元付会社の代行者として、「鮮度の高い空室情報」を持参し、訪問(営業・リサーチ)を重ねてお会いしてきた仲介営業担当者は、延べ約86万人に達します。

※2021年3月現在



▼当社の強み
  • 仲介会社にとって有益な物件情報を提供(楽賃シートリスティング)し続けるからこそ、データベースが構築できる。
    ⇒営業目的の訪問ではないので、情報交換の一環として高い名刺交換率
  • 対面での接触頻度の高さ(他メディア事業会社に比べ、圧倒的な店舗訪問実績)による当社の認知。
    ⇒当社が展開するBtoBサービスに対する高い期待値
  • 今後も続く楽賃シートリスティングによる店舗直接訪問(月間平均約5,000社)
    ⇒新規仲介担当者の獲得。仲介担当者データのクリーニング

エリアマーケティングツールとしての活用

▼反響期待値の高いエリアを可視化
  • 物件情報を登録するだけで、紹介意欲の高い仲介担当者を自動リストアップ。
    ※最寄駅毎、地図プロットベースで選択可
  • 配信数は1社(1人)単位で選択可能
    ※月額固定配信枠を自由に利用できます。
  • 同店舗に登録担当者が複数人いれば、担当者単位で営業ができます。
    ※営業力のある店舗には担当者毎へリーチ

「空室物件」を登録するだけ=エリアマーケティング(商圏把握)が可能。
「配信しなくても・・・」営業戦略を立てるツールとして活用することもできる!

既存BtoBサイトと「賃貸エージェントBB」の違い

▼元付会社のメリット
  • 既存のプル型サイトではなく、仲介担当者の希望物件情報をプッシュ型で提供
  • 物件掲載時に、意欲の高い仲介会社(担当者)数が把握できる(商圏把握)
  • 「店舗単位」ではなく「担当者単位」で物件訴求ができる。⇒リーチ率が格段に向上
  • リアルタイムで仲介会社へ物件認知等のヒアリング取得が可能(※開発中のオプションプラン)
▼仲介会社のメリット
  • 事前登録した、本当に欲しい情報(エリア、賃料帯、部屋タイプ)だけを取得できる。
  • 店舗単位ではなく、個人レベルでの希望物件情報収集が実現。

プッシュ型営業の効果