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楽賃ルームツアー

動画コンテンツを活用した反響増加・内見誘導率向上を狙う

こんなお悩みありませんか?

競合物件情報との差別化を図りたい!
無駄な内見を減らしたい!
仲介会社に物件の理解促進を図りたい!
カウンター営業で営業トークを充実したい!
カウンター営業のツールを充実したい!

潜在入居者に物件価値を訴求したい!

遠隔でも物件の魅力が十分伝わるコンテンツが求められている
 

空室物件の魅力を伝えるコンテンツは「賃料(初期費用)」や「設備」「キャンペーン情報」だけではありません。
「相場より賃料設定が高い・・・」「駅歩が10分以上ある・・・」等、ネガティブ要素がある物件こそ、潜在入居者にアピールするべきコンテンツを工夫しなければなりません。

また、新型コロナウイルスの流行から、潜在入居者が必要以上の外出を避け、無駄内見を避ける傾向が高まりました。そのため、ポータルサイト上の情報や、仲介担当者との遠隔のやり取りによって、候補物件を絞る方が増えております。
仲介会社にとっても、遠隔で営業を行うために、写真や動画等物件の詳細を知るためのコンテンツが必要とされています。


楽賃ルームツアーでは、プロのリポーターが共有部・専有部を案内することで、ただ室内動画を撮影するだけではなく、第三者視点から魅力を伝えることができるため、物件のことを良く知らない潜在入居者・仲介担当者への理解を深めることもできるコンテンツとなっております。

仲介担当者目線でのニーズ

当社が行った調査によると、仲介担当者が「元付会社に提供してほしい営業ツール」として「物件内動画」が第2位(43.6%)となっています。
仲介会社の現状として、80%近くの仲介担当者が物件の詳細情報を知らず、過去に内見したことが無い物件を断片的な情報だけで営業しているのが実情です。
物件の外観や内観、周辺情報の知識も少ないので、営業トークも膨らみません。

仲介担当者の平均勤続年数は3年以内が約50%(内1年未満も15%強)となっており、担当者に1度物件情報を認識してもらっても、しばらく経つと人員が入れ替わってしまいます。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、内見物件数を絞る傾向にあり、エンド客に対しても遠隔で営業をしています。

これらの実情を裏返すと、仲介担当者は「見たこともない物件」でも、
遠隔でトークを成立させるコンテンツを欲しているということが伺えます。




「楽賃ルームツアー」を制作することで、元付会社様サイドでは、直接仲介担当者へ流通させ理解の促進をはかることもできますし、自社運営サイトやSNS等へ掲載し、物件の露出を高めることができます。

また、仲介会社サイドでも、各主要ポータルサイトへ動画を掲載することでエンド客への訴求力をアップさせ、
カウンター営業や内見時のフォロー営業等で充実した営業トークが可能となるなど、幅広いシチュエーションでご活用いただくことができます。


映像コンテンツ構成(基本構成)
「楽賃ルームツアー」映像コンテンツポイント①
リポーターによる実生活をイメージしながらの紹介
  • 人の動きと声による紹介
  • 写真では伝わらない物件グレード感も訴求可能
「楽賃ルームツアー」映像コンテンツポイント②
間取図と連動して室内をご紹介
  • 間取図と連動して動画が見れるため、イメージがしやすい
「楽賃ルームツアー」映像コンテンツポイント③
エントランス・駐車場等、共用部も紹介
  • エントランスや共用部を映像でアピール
  • 駐車場、駐輪場、ゲストルーム等も紹介可能


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