LMCのコールセンター反響集計は、仲介会社からの電話一本も無駄には致しません。
「何を見てのお問い合わせなのか」
「他にどのような物件を検討中なのか」
「どのような方がご検討されているのか」
反響に対する対応だけでなく、内見後の後追いヒアリングも行って、検討しているエンドユーザーのニーズを調査いたします。お客様の情報をデータベース化してオーナー様、管理会社様へご報告させて頂きます。
反響や内見、申込の数や状況をWEB上のデータベースでいつでもどこでもリアルタイムで確認できます。
そのままレポートとしても利用することができます。
現在まで、日本全国様々な物件のコールセンター反響集計業務の受託、運営を重ねてきており、反響データベースの構築は、日々進んでおります。物件の属性ごとに、どのエリアから反響が多いのかLMCは把握しております。過去反響があったエリアを重点的に営業することで貴社のリーシングは格段に効率化されます。
下記資料は、LMCが蓄積したコールセンター反響集計業務をエリア別に地図に落とし込んだものです。
物件の所在地ごとに反響エリアは変動します。
LMCの物件客付けエリア選定は蓄積してきた実績を元に作られています。
※上記の図はサンプルのため、行政区単位ですが実際は駅単位での分析が可能です。